次男坊が保育園の運動会ですごい記録を打ち立てたぞ。
それは障害物競争での話。
オリンピックに見立てスタート時は聖火を持って走る。その聖火の火がボールか何かで作ってあって、ポロポロ落ちる訳だ。
これをバランスを取りながら走り、聖火台へとその火を投げ込む。
続いて、平均台をわたる。
そして、マットの上に溺死体のように並べられた柔道着を着た人形と模擬柔道のごとくマットにたたきつけて一本とった後、三輪車でゴールを目指す。
そんな競技じゃ。
次男は同じ年の子供に比べ大きいほうなんで、最後から2番目のスタートだった。
こやつ、事ある度に紹介しているが、典型的な内弁慶。
日頃の家庭内での無法者と違い、外では非常におとなしく、まわりに身を任せてしまう。
その次男がスタート。
聖火は無難にこなし、平均台へは2位で到着。
日頃だと庭の岩から岩へ飛んだりはねたりしているくせに、平均台の上で異常に慎重になってたな。
挙句に途中で落ちてしまい馬鹿正直に平均台のスタートまでもどり、この時点でドベ。
続く柔道では、競技中と言う事が記憶から飛んだのか人形をたたきつける事に執着。

さらに差が開くと言うか他の子は全員ゴール。
この頃次のレースがスタート。
次男がようやく三輪車に乗った頃には次のレースの子供達が全員追いつき、三輪車に乗り込み混乱の極み!
こんな状況にも動じることなく、ゴールを目指すどころか観客席の方に向かって三輪車を漕ぎ出す始末。
次のレースの子供達のトップを走るどころか、結局次のレースの子供達全員に抜かれちゃって、まとめて2レース分のドベを勝ち取ってたぞ・・・・。

長男も打ち立てられなかった2レース分まとめてドベをものの見事に樹立。恐るべし!次男!
まぁ本人は悔しくともなんともないようで、競技そのものを楽しんで満喫していたがな。
しかし、いくら雨が今にも降り出しそうで、進行上あせるのは分かるが、せめて前のレース者がゴール直前ぐらいになって次のスタートでも良かったと思うぞ。
次男坊だったから良かったようなものの、(良いのか?)これが感受性の高い子供だったらどうなっていたか。
我が息子達、父親と違ってあまり負けず嫌いじゃないみたいだな。
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