ナンジャモンジャという人をくったような名前の木がある。
正式名称はヒトツバタゴと言う。一つ葉タゴってつくぐらいだから、複数の葉のタゴってのもあるのかな?
園芸種にもなっていて、5月に白い花を付け、木の上に雪が積もった様になる。
中国福建省原産で中国、台湾、朝鮮半島 北米に自生地があるようだ。
この木の国内の自生地ってのが、岐阜県南部と愛知県の一部、そして遠くはなれた対馬にある。
大陸が地続きだったころに来たとか、渡り鳥説というのがあるが、ワシとしては豊臣秀吉の朝鮮出兵あたりに原因があったらなぁと思っていたりもするぞ。
もともとこの木を知ったのは、我が故郷 萩市の地元ケーブルテレビでとりあげられてからなんだが、その見事な花付きにすっかり魅了されてたりする訳だ。
せっかく自生地の近く(?)に単身赴任して来たことだし、これは行くしかあるまい。
ってことで、岐阜県南部と愛知県犬山市に行って来た。
まずはヒトツバタゴの花をご覧いただこう。

このような花がびっしり木に付く。
まさに雪が降ったような状態じゃ。
結論から言うと、桜と同様、同じ岐阜県さらには同じ市にあっても、満開から全く蕾無しまでバラバラじゃ。
来年は2週に分けても良いかなと思ったぞ。
そんな中、綺麗な状態だった3箇所を紹介しよう。
続きを読む »